ホームチワワの繁殖繁殖について

繁殖について

いい繁殖相手を見つけるポイント

まず、スタンダード(犬種標準)に近い体型をしているチワワが理想です。
また心身ともに健康であることや目立った欠点がないこと。
そして、大きさは大きすぎず、小さすぎず適度な大きさのチワワを選びましょう。
できれば、血統に基づき祖父母の代まで姿や性格をチェックするとベストでしょうが、経験が浅いとなかなか難しいでしょうから、ブリーダーさんなどに相談してみましょう。

繁殖結果について

良いチワワの相手を探し、父犬・母犬ともに条件に問題ないチワワであっても、必ず素晴らしい子犬が産まれてくるとは限りません。
子犬は父母のいい所・悪い所どちらも受けついで産まれてきます
絶対の自信がある組み合わせでも結果があまり良くないこともあります。
この点は、人間がどうこうできる部分ではありませんが、何も考えないで繁殖を行うよりは質の良い子犬が産まれる可能性は高くなります。

繁殖シーズンと交配

繁殖シーズンとは、チワワが発情する繁殖期のことをいいます。
雌犬の大抵は生後6〜8ヶ月で初めてのシーズンを迎えます。
しかし、この時期のチワワは骨格が完成されていませんので、このシーズンの交配は見送りましょう。

ベストな交配シーズンとしては体力的に安定する2歳程度の時期でしょう。
発情期にはいると、外陰部が腫れて出血してきますので、この兆候が確認できたら前もって探しておいた雄犬の飼い主に連絡します。
そして交配の予約を取りましょう。
大抵、出血してから11日前後で交配となりますが、排卵日を的確に知るために、かかりつけの獣医師に相談してスメア検査などをしてもらうといいでしょう。

出血の初日を知ることはとても重要ですが、チワワ自身が舐めてしまったりして見逃すこともあります。
そろそろ発情期が着そうだと思ったら白い布を敷いておくと、その痕跡が見逃しにくくなります。
また、中には出血を起こさないチワワもいるので注意しましょう。

準備が整った段階で交配ですが、雄と雌を一緒にさせておけば始まるというものではありません。 特に限られた時間で交配を行う際にはこちらからの手助けが必要です。 こういった事も考慮して、相手の方に交配の経験豊かな方を選ぶか、ブリーダーさんなどについてもらいましょう。

交配に関してのお礼

雄の飼い主にするお礼は、交配料という名目で、あらかじめお互いが決めておいた金額を支払います。
また、交配料の支払いはせず、子返しというお礼の仕方もあります。

子返しというのは産まれたチワワの子犬を相手に渡すことをいいますが、1番良い子を渡すことが多く、1頭しか産まれない場合でも渡さなければいけません。
子返しは何かとトラブルが起こりやすいですので、交配料というお金でお礼をするのが一般的です。

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