健康管理について
かかりつけの獣医師を見つけましょう
チワワを飼う上でかかりつけの獣医師さんがいることは、飼い主にとって安心なことです。
かかりつけの獣医師がいると、チワワの体調が悪い時や、病気の時にすぐに相談に行けます。
ただ、チワワの体調が悪いことを知るためにはチワワの健康状態を把握することが大事です。
まず、かかりつけの獣医師に健康と診断されたら、チワワの健康ノートを作りましょう。
そして、体重・脈拍・毛・目・耳・口の中・皮膚・体臭・歩行状況・ウンチ・オシッコ・食事・運動などの状態を整理してメモしておきましょう。
記録に残しておけば、様子・体調の悪さがすぐわかる様になります。
また、目をよく観察していると体調が悪くなると目ヤニがでてくるので参考になります。
チワワの体調不良のサイン
チワワは体の具合が悪くても言葉でそれを伝えることができません。
ただ、具合が悪い時は独特の病気のサインがあります。
性格いつもおとなしいのに急に怒りっぽくなる
嘔吐元気はあるが時々食べたものを吐く。水を飲む料が増えた。
耳の病気頻繁に耳を掻いたり、頭を振って耳を動かしている。耳の中が腫れている。耳の中が汚れている。耳が臭い。音への反応が鈍い。耳が垂れている。
目の病気結膜が腫れている。まぶた全体に目ヤニが付いている。白目が黄色くなる。
しこり脇の下・首の後ろ・ひざの後ろなどにしこりがある。
おなか腹部だけ大きくなる。乳腺にしこりがある。
陰部周辺睾丸が大きくなる。睾丸が下がる。左右の睾丸の大きさが違う。睾丸が硬くなる。
腰の病気歩き方がぎこちない。腰がふらつく。
もし、チワワがこのようなサインを示していたらすぐにかかりつけの獣医師に相談しましょう。
太りすぎとやせすぎ
元来チワワは体力がなく、ちょっとした気温・食事の変化などの刺激で体調を崩すことがあります。
チワワも人間と同じで、適正な体重をキープしないといく必要があるため、飼い主が特に気をつかう事は食事の管理です。
そして、チワワの体を触り肋骨が指の腹に軽く感じる程度がそのチワワの適正な体重です。
肋骨が指に当たらないなら太りすぎですし、ゴツゴツとあたる場合は痩せすぎです。
歯を大切に
チワワは元来、歯が弱い犬種です。
歯は大事ですから、普段から歯みがきを欠かさない様にしましょう。
そして、定期的に歯石の除去をかかりつけの獣医師にしてもらいましょう。
万が一、歯肉病や歯周病になると歯が抜け落ちるだけでなく、全身に疾患を及ぼすこともあります。
足の裏を確認
チワワは長時間の散歩は必要ありませんが、毎日30分程度の散歩は大切なチワワの健康管理です。
散歩から帰ったら、足の裏を見てあげましょう。
指の間にダニ・草・ガムなどくっついていたり、傷をしている場合があります。
注意しないと気が付かない場所なので意識をしてチェックするようにしましょう




